関係の質

来週から新入社員研修がはじまります。

新入社員は社会人としてスタートを切るうえで、覚える事がたくさんあります。覚える事だけでなく、心構えや、自分自身どうありたいかといった事も大切です。

今は、講師という立場ですが、15年前は職場の上長として新入社員を迎える立場でした。その時の気持ちは、講師の今と同じ、いろんな事を学んでもらい、仲間として共に良い人生を歩みたいと思っていました。

スキルであれ、心構えであれ、人から人に何かを伝えるとき、大切なのは関係の質です。良い関係があってこそ、伝えたいことを伝える事ができます。
だれしも信頼できない人のいう事は、たとえ正しい事でも素直に受け入れる事はできないのではと思います。

関係の質をどうつくっていくか?
相手の事を思う事と、それを伝えていく事が大切です。
よかれと思ってしたことが関係を悪くすることもあります。私も上司のときに随分失敗してきました。
新入社員も学びますが、わたしたちも学んでいく事が必要です。

余談(PR?)ですが、関係の質の高め方については6月に出版予定の著作で詳しく解説予定です。

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